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Vision42's photo garage

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2011年 01月 22日

Leica D-LUX 4

RICOH 開閉式レンズキャップ LC-1を加工して装着。内側の出っ張りをルーターで少しずつ削り、適度な抵抗でパチンとはまるようにした。テレ端でのケラレが発生するので、ウレタンテープを小さく切ったものを羽根の裏側に貼り付け、調整。ズーム全域でケラレなしで使用できるようになった。
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外部ファインダーは LX3 のものを流用。これで充分使えるが、後で中古の Leica ブリリアントファインダーを入手したので、現在はそちらを使っている。革ケースは Artisan & Artist のものを使っているが、カメラボディ本体にも DIY で貼り革加工している。
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こちらはお遊びで付けてみた。LX3のレンズアダプターに細工をしてLUMIXの文字を消し、外側にカーボンを巻いて段付き加工した。この方が見た目に安定感があるし、冬場のひんやり感が軽減できる。
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フードは定番の八仙堂の46mm径。これもズーム全域でケラレなしで使用できる。途中に保護フィルターを噛ませても、ケラレは発生しない。このスタイルが一番 Leica らしくて気に入っている。レンズキャップはないが、保護フィルターがあるので気にせず剝き出しのまま肩から提げている。
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by vision42 | 2011-01-22 11:12 | カメラ


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