カテゴリ:車・ドライビング( 3 )


2011年 11月 04日

たまには車の撮影も

車に興味がなくなったわけではないのだが、散々やりたいことはやりつくしてしまったので、今の車は完全ノーマルで乗っている。フォルクスワーゲン R36 という車なのだが、知らない人が見たらだいたい「あ、ゴルフですか」と言われる。仕方ないので「まぁ、そうですね。ちょっと大きめのゴルフ・・・」と答えている(そんなもん、あるかいっ!)。
(Leica V-LUX1 で撮影)
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いや真面目に言うと車体はパサートというDセグメントの大柄な車がベースなのだが(ゴルフはコンパクトクラスのCセグメント)、VW屈指のチューニング部隊がレーシーにチューンナップした、ハイパフォーマンスカーなのだ。だから特別チューンドモデルを示す「R」の型番が与えられ、パサートの車名はどこにもない。え? 「それって偉いの」って? いやまぁ、分からなくてもいいんです。
(LUMIX LX5 で撮影)
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限定生産車なので日本での玉数は限られている。自分も未だに同じ車種に出会ったことがほとんどないのだ。今やダウンサイジングで低燃費・高効率・低価格路線に舵を切りつつあるヨーロッパでは、たぶん二度と作られることのないであろうハイパワー車。排気量 3600cc 、出力 300馬力の V6 エンジン、6速DSGトランスミッション、可変式電子制御サスペンション、アダプティブヘッドライト(猫バスみたく目玉がギョロギョロ動くのだ)搭載、その他諸々の何とか制御・・・ほらカーブでスピンしかけても自動で復帰するアレ。あぁ自分でも良く分かっていない。

簡単に言うと物好きのオヤジが購入する超マイナーカーなんです。とはいうもののハイパワー車の割に燃費はまあまあ良かったりするので、ガソリン垂れ流しみたいな車ではない。キャンプも釣りも高速ドライブもOKみたいな万能ワゴンと思って乗っている。
(LX 5 で撮影)
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それにしても LX5 は何でも綺麗に写るなぁ・・・
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by vision42 | 2011-11-04 22:25 | 車・ドライビング
2011年 07月 13日

目から鱗のサングラス 〜TALEX の弱偏光レンズ

視力は若い頃から良く、目を酷使する仕事に就いている割りには、視力は両目とも 1.5 を維持している。それが最近は、逆に弱点になってきた。ここ数年で、長距離ドライブ後の眼精疲労がひどくなってきた。高速走行の多い自分の場合、昼間の強い日差しだけでなく、夜間走行も目の疲労が激しい。夜間の雨中なんて最悪だ。前走車のテールライトや高速のタングステン灯、雨粒に反射する数々の光の粒。それらが真っ暗な背景の中を高速で移動していく。いや移動しているのは自分なのだが、視界中を無数の光点が明滅しながら飛んでいく、映画『2001年宇宙の旅』のワンシーンでボウマン船長が光の渦に巻き込まれる映像があるが、あんな感じだ(まぁ、あそこまで幻想的ではないが)。

何が問題なのかと考えていたら、どうやら光の乱反射が原因らしいことが分かってきた。試しに釣り用の偏光サングラスをかけると、昼間はかなり楽だ。しかし偏光レンズゆえにナビやダッシュの液晶表示が見辛くなるし、トンネルに入ると暗くて見にくいので危険だ。仕方ないので濃さの違うサングラスを車内に常備し、状況によって使い分けるという面倒なことをやっていた。

そんな中で、たまたま通りかかったサングラス専門店を覗いてみたら、長年探していた答えがそこにあった。TALEX の MOEYE(モアイ)レンズだ。最初は暇潰しのつもりだったが、店長の説明を聞きながらサンプルを取っ替え引っ替えして試しているうちに、疑問が氷解、解決策が見えた。

モアイレンズは偏光率の低い弱偏光グラスで、色も薄目なので大した遮光効果もない。見た目はあまり役に立たないファッショングラスという感じ。しかしこれをかけると視界がとてもクリアになると同時に目がとても楽だ。おそらく長時間使えばその効果は歴然としてくるだろう。

この TALEX というユニークなメーカーは、徹底したオーダーメイド主義を貫いており、一般のショップに卸さず、通販もしない。その理由は買えば分かるが、私のようにニーズが複雑で既製品が全く合わない経験をしている者からすれば、こちらのニーズを丁寧に分析し、実際にサンプルを試しながらベストのチューニングを決定していくというプロセスはたいへんありがたく、また必要なものでもある。対話を重ねてこちらの要望にフィットした製品がこれ。

レンズは特殊な樹脂で柔軟性がある。万一踏みつけてしまっても破損はしないという。内部に偏光フィルムをサンドイッチしてある。レンズ色はアンバーとグレーがあるが、アンバーの方がドライブ向けだ。道路の白線などの視認性が良いらしい。
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フレームは特殊コーティングされたチタン。これも柔軟性があり、しかも紙のように軽い。レンズも軽いのでかけていることを忘れてしまう。
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常用サングラスとして使えるので、室内でPC画面を見るときにも良いらしい。デザインも野暮ったくないのでかけっぱなしでもいい感じだ。
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(※撮影は GR Digital III にて)
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by vision42 | 2011-07-13 16:36 | 車・ドライビング
2011年 05月 22日

R36タイヤ交換

【Canon PowerShot G11で撮影】
今頃夏タイヤへ交換なのだ。仕事が多忙なうえ母親の入院などがあって、休むことの出来ない日々が続いていたので、今までスタッドレスのまま走っていた。ミシュランの X-ice は、スタッドレスとはいえドライ性能重視なので、乾燥路面でも普通に走れたりする。高速のレーンチェンジにわずかな「グニャリ」感があること以外、夏タイヤとフィーリングは変わらず。横着して今の今までスタッドレスのまま。

これではいかんと重い腰を上げて、やっとこさ夏タイヤに戻した。標準タイヤはコンチネンタルの 235/40 R18 というとんでもない扁平率のスポーツタイヤ。指定空気圧は 3.2 でカチカチである。それでも乗り心地は固いと思わないので、余程 R36 の電子制御アクティブサス(DCC)がうまくコントロールしてくれているのだろう。
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VW純正装着の「モビリティタイヤ」であるこのコンチ。直径5ミリまでの穴なら自動修復してしまうのでそのまま走れるという優れものらしい。
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R36 は車高が低い。最低地上高が95ミリ。車検ギリギリである。F・Rバンパーもエアロ形状で下への張り出しが大きく、段差や車止めにかなり気を遣う。街中では乗りにくい車なのだ。しかし高速道路ではほぼ無敵(笑)。メーターは 300km/h まで刻まれているが、実際には 255km/h でリミッターがかかる仕様なので、それが事実上の最高速。200km/hあたりまでならストレスなく一気に加速してしまうモンスターだ。といっても試したのは1度きり。並んできたポルシェを軽くちぎってしまった(我ながら大人げない)。でもこんなことをやりすぎると免許と命がいくらあっても足りない。ドライバーの自制心が強く求められる車だ。普段はもちろん細心の注意を払って(とくに交機の面パト)安全に走っている。
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セカンドカーのルノー・ルーテシア(2000年式)。
今年でもう11年目。去年イグニッション、エアコン、サンルーフが立て続けに故障。フランス車らしく電気系統は弱い。一応全て修理したので現在は快調。ひび割れたタイヤも今年の春に新品に換えた。老齢車にもかかわらず足回りやエンジンは元気そのもの。よく走るのだ。京都の狭い街中を走るのはこれで充分。
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by vision42 | 2011-05-22 09:46 | 車・ドライビング