Vision42's photo garage

vision42.exblog.jp
ブログトップ

<   2011年 10月 ( 18 )   > この月の画像一覧


2011年 10月 30日

PENTAX Q 購入

先日価格コムの PENTAX Q 板に掲示板にスレ立てしたことだが、 「 Q には写りの良いレンズのラインナップが乏しすぎて購買意欲が湧かない」と書いたら、意外に賛同の意見が多かった。もちろん批判めいた意見も無きにしも非ず、中傷書き込みもごく一部あったが、議論を重ねるうちに次第に建設的な意見が増えてきた。それだけこの超小型一眼に対するユーザーの期待が大きいのだろうと思う。

現在のところ画質的にまあまあ使えるレンズは、フィルム換算焦点距離 47mm 相当の 01 Standard Prime のみ。02 のズームはやや難あり。03〜05のユニークレンズは全くの玩具。希望としては 01 と同水準の画質で、 28mm 前後の広角、85mm の中望遠の単焦点を出してくれたら完璧だ。おそらくメーカーはそのことも考えているだろうが、まずは売れ行きを見つつリリースのタイミングを計っているのだろう。

そのためにはまずボディが売れないことには仕方がないので、手持ち機材数点を下取りに出して Q のレンズキットを注文した。放出したのは、

Canon PowerShot G11, Sigma 17-70mm, Sigma 10-20mm

の3点。いずれも使用頻度が減って半ばコレクション化していたもの。昨日マップカメラから査定の通知が来たが、今回もすべて最高額提示で合計7万円強になった。Qのレンズキットを買ってもお釣りがくる。浮いた分で 04 Toy Lens Wide とハクバのボディスーツを買っておいた。

楽しみにしているのは描写比較。他機種との比較は勿論のこと、キットレンズにワイコン・テレコンを付けた時の画質も検証したい。GRD III, GXR 用のコンバージョンレンズを数点持っているので、40.5→43mm ステップアップリングを使えば装着出来る。
[PR]

by vision42 | 2011-10-30 08:07 | カメラ
2011年 10月 25日

PowerShot G12 で初秋の風景を

先の水鳥を撮影した場所で、G12 でも風景を撮っておいた。
G12 は「MyColor」設定で彩度・コントラスト・シャープネスを全てマイナスに調整した軟調とし、 Lightroom 3.5 上で各種調整をかけて画像を仕上げた。こうすればわざわざ RAW 現像しなくても仕上がりを追い込みやすいし、画面の破綻も最小限で済む。

ボート乗り場の風景。トーンコントロールとシャープネスを少し弄った。
d0212994_153190.jpg

d0212994_15516.jpg

d0212994_154229.jpg

d0212994_163244.jpg

5倍ズームでは近距離の鳥さんの姿もせいぜいこの程度。
d0212994_164540.jpg

秋の気配もまだまだこれからという感じ。
d0212994_165655.jpg

d0212994_172096.jpg

これから徐々に色づいていくのが楽しみだ。最後の2枚はシーンモード「新緑」にして、絵画的に色味を誇張した。色飽和しかけているので絵としては破綻しているのだが、単に雰囲気を楽しむだけならこういうデジタル的味付けも良いだろう。最後の写真は Lightroom 3.5 で赤色部分だけ選択的に彩度強調をかけている。実際にはもっと地味な発色だ。
d0212994_173032.jpg

d0212994_174143.jpg

[PR]

by vision42 | 2011-10-25 01:08 | 風景・建物
2011年 10月 24日

FZ150 で水鳥たちを撮影

京都市北部の池に散歩しに行ってきた。ぶらぶら歩きながら FZ150 で手持ち撮影。一眼+超望遠の画質とは比べるべくもないが、コンデジとしてはまあまあの写りではないだろうか。

JPEGだと細部がつぶれがちなので、写真は全て Lightroom 3.5 で RAW 現像。
池の周辺の様子。FZ150 は素直な発色で好感が持てる。
d0212994_1053171.jpg

d0212994_1053309.jpg

日当たりが良いとそこそこ解像するようだ。
d0212994_1052028.jpg

d0212994_10583363.jpg

曇って光量が不足すると急に解像度が低下する。JPEGだと羽毛の質感が損なわれるので、光量不足のシチュエーションでは RAW 撮りを基本とすべきだ。FZ150は高感度耐性があるので、RAWを弄れば絵は何とかなる。
d0212994_1058444.jpg

石垣の陰にオシドリがいた。これは完全に日陰になってしまったので、LR3.5 で暗部補正をかけて明るく調整してある。JPEG だとノイズだらけの仕上がりになるところだが、 RAW 現像ではそこそこ見られる絵になる。
d0212994_19402610.jpg

顔が暗くなってしまったので、これも LR3.5 で強めの暗部補正をかけた。
d0212994_19412365.jpg

d0212994_19414081.jpg

遠景でのテレ端画質はもう少し頑張って欲しいところ。羽毛の解像感が今ひとつなのはセンサーサイズによる限界か。
d0212994_19415577.jpg

d0212994_19421149.jpg

d0212994_19422533.jpg

珍しくじっとしているカイツブリを見つけた。こいつはピョコピョコとせわしなく潜水するので、普段はなかなかまともに撮影出来ない。今回はたまたま休憩中の姿を捉えることが出来た。
これはちょいピンぼけ。体全体がふわふわしているのでAFが定まりにくいようだ。
d0212994_19423633.jpg

小さい目に何とかピントを合わせられた。
d0212994_19424575.jpg

[PR]

by vision42 | 2011-10-24 19:42 | 野鳥撮影
2011年 10月 21日

Fujifilm X10 を店頭試写

d0212994_16193370.jpg

正確には明日22日発売なのだが、店頭で実機を試せるということなので、京都ヨドバシに行って Fujifilm X10 を弄ってきた。個人的に興味があるのは、1.光学ファインダーの出来・2.操作感・3.色乗り・4.高感度性能・5.MFのしやすさ、の5点なので、その他については試していない。

1.光学ファインダーの出来
専門家に絶賛されているほどに凄いとは思わないが、明るいことは明るい。レンジファインダー型なので当然パララックスはあるが、広角端ではさほど顕著ではない。望遠端で最もズレが大きいが、ズレの加減を覚えておけば、勘でフレーミングを修正出来る。さほど神経質になる必要はないだろう。たぶん望遠はあまり使わないだろうし。

ただ、パララックスについては PowerShot G11/12 の方がズレが少ないように思う。Gの光学ファインダーもなかなか捨てたものではないなと再認識。

2.操作感
手動ズームはやはり良い。ズームリングのトルクも適切だ。鏡胴も金属製で質感が良い。PENTAX の Limited レンズみたいな感触だ。ボタンやレバー類の配列も合理的で使いやすい。液晶を固定式で、しかもむやみに大きくしなかったお陰で、左右のボタンレイアウトに余裕があり、手が大きめの人でも操作しやすい。露出補正ダイヤルが右側にあるのは使いやすい。あと必要な機能はFnボタンに登録して呼び出せるようだ。

3.色乗り
過剰の味付けのない、素直な発色。人肌の色再現が素晴らしい。紫系の発色も良い。

4.高感度性能
 K-5 や 1D の超高感度に慣れてしまっているので、今更驚くほどでもないのだが、コンデジレベルでいえばかなり優秀な部類だろう。試写した限りでは ISO800 まで常用可能、ISO1600 も許容水準。3200 も場合によっては使えるかなという感じ。RAW で撮って現像時にノイズ処理をしてしまえば高感度も相当実用的だろう。

5.MFのしやすさ
これにはちょっとイライラ。背面のホイールをグリグリ回してピント合わせをするのだが、反応にダイレクト感がなく、どこまで回せばよいのか、どちら向きに回せばよいのか、全く感じがつかめない。店員にも操作してもらったが、かなり手こずっていた。

後で分かったことだが、ワンプッシュAF機能と併用した方が、MFはやりやすそうだ。これは何とか慣れるしかないか。まぁAF主体で使う限りは問題ないが。

【総論】
実機を見て、なかなか良いカメラであることは確認出来た。若干のネガはあるが、慣れで対応出来そうなレベルだ。X100と並べてみると、X10のコンパクトさが際立つ。素っ気のないデザインも、ある意味「機能美」の体現ともいえる。ボディ全面にメーカーや型番を示すロゴが一切ないのは、デザイン的な意図からだろう。このへんの潔さも好感が持てる。

かといって自分が買うかというと、今のところそのつもりはない。GRD III という素晴らしい単焦点カメラと G12 という高機能ズーム機があるからだ。これらに何の不満もない。あえて言えば高感度耐性がもう少し欲しいが、そこのところは一眼で補完出来るので、撮影には何ら支障はない。

普及機種からのステップアップ、または一眼ユーザーのサブとしてなら、X10を選ぶのは悪くない。万人にお勧めはしにくいが、このカメラのキャラクターをよく理解した上で使うなら、満足度は高いだろう。
[PR]

by vision42 | 2011-10-21 16:28 | カメラ
2011年 10月 20日

GXR MOUNT A12 に純正カメラケースを付けてみる

GXR の他のレンズユニットにはユリシーズのボディジャケットなんぞを付けて保護しているのだが、MOUNT A12 はサイズが大柄なので付けられない。唯一適合するのは RICOH 純正のカメラケース SC75-B だ。しかしこれが何とも貧相だ。
d0212994_020985.jpg

保護機能そのものに問題はないのだが、何とも安っぽくてしまらない。色が悪いのだ。ヌメ革仕上げのようでそうでもない。一応染められているのだが、この色がアイボリーでもなくライトブラウンでもなく、中途半端な気味の悪い色なのだ。これがどうしても耐えられないので、自分で色を付けてみた。
d0212994_020278.jpg

単に革靴用のカラーペーストを擦り込んで磨いただけなのだが、ちょうど良い感じのライトブラウンに仕上がった。装着レンズは PENTAX FA43 Limited。クラシカルな風情が GXR に良くマッチする。
d0212994_0203968.jpg

磨いたといっても、薄く塗っては拭き取って乾かし、一日置いて定着してからもう一度塗り込み、という作業を3回ほど繰り返した結果だ。塗り込みの回数を増やすことで色の濃さを調整出来る。
d0212994_0205278.jpg

靴屋で普通に売っている赤茶色のカラーペースト。たまたま手許にあったので使ってみたら、なかなか良い感じになった。磨いて乾かせば完全に定着するので、色移りの心配もない。
d0212994_021366.jpg

[PR]

by vision42 | 2011-10-20 00:21 | カメラ
2011年 10月 19日

Canon PowerShot G11 / G12

d0212994_2314389.jpg

PowerShot シリーズはこれまで G10(売却済み), G11, S95 と使い続けており、とくに S95 の出来の良さにはかなり満足していた。G11は、AWBが不安定など若干の不満はあるものの全体に欠点が少ないので、買い替えはせずにそのまま使い続けるつもりでいた。
d0212994_23145259.jpg

ところが(例によって気まぐれも手伝い、)安くなった G12 をたまたま底値(29,800円)で入手し、少し弄ってみて考えを一転させた。これはやはり G シリーズの最終完成形なのだ。G11 → G12 への変化は想像以上に大きい。もちろん撮像素子やレンズなどの基本的なメカニズムは共通なのだが、画像のファインチューニングが飛躍的に良くなっているのだ。しかもカタログやレビュー記事では分からない部分で。画像処理エンジンが同じ DIGIC IV なのに、ここまで良くなっているとは驚きだ。ハイエンドコンパクト機にこだわり続ける Canon 開発陣の執念さえ感じる。

まだ検証中なので全て把握したわけではないのだが、今手許にある G11 / G12 を交互に手にとって適当に室内を撮ってみただけでも、液晶に表示される画像はまるで別物。まず液晶の発色が良い。人工的な感じがなくなってナチュラルで見やすい。細部の再現性も向上しているように見える。そしてAWBがとても優秀になっている。G11では電球色蛍光灯下で撮影するとAWBが暴れて緑かぶりの変な色合いになってしまうため、手動で調整する必要があったのだが、G12は何の苦もなくドンピシャで見た通りの色合いを再現する。

操作性も向上している。それは色んなレビューで紹介されている通りだ。自分が気に入ったのは、右手親指の当たる部分に滑り止めのラバーが追加されたこと。G11では自分で革を切り出して滑り止めを付けていたのだが、これがあるとないとでは大違い。親指がしっかりグリップするだけで構えが安定するし、他のボタンを一緒に押してしまう誤操作もなくなる。一眼ライクなフロント電子ダイヤルの追加も歓迎だ。これで撮影時のパラメーターを一眼と同じ感覚でコントロールできる。さらに上面のISOダイヤルが1/3EV刻みに変更された。ダイヤルの回転ストッパーが外されたので、どちら向きにでもグルグル回せるようになった。これも改良点だ。惜しいのは、各ダイヤルが、ダイヤカットのローレット柄から単純な縦縞に変更され、見た目が貧相になったこと。これは旧型を踏襲して欲しかった。

筐体の質感も変わった。G11の高級な縮緬塗装からG12のざらっとしたビーズ塗装への変更は、個人的には気に食わないが、滑り止め効果は高いと思う。上部金属パネルはヘアライン処理がされて洗練された雰囲気になった。大きな変更として、前面パネルがプラスチックから金属へと変更されている。独特の冷んやりした感触でそれが分かる。G10時代の高級感が復活した。

画質の検証はあらためて行いたいが、今更ながらではあるが、この機会に G12 を買っておいて良かったと思う。おそらく後継機はしばらく出ないだろうし、出るとすれば S100 と同じ新型MOSにチェンジするはずなので、G12 が事実上最後の高級CCD機になる。これから出る予定の Fuji X10 も気になるところであるが、とりあえずハイエンドコンパクトCCD機のひとつの到達点を体現しているのが、この G12 だと感じる。G11はしばらくG12との性能比較検証をやったら、売却するつもりだ。
[PR]

by vision42 | 2011-10-19 00:21 | カメラ
2011年 10月 16日

New iPod 記念購入(Steve Jobs追悼の意を表して)

Apple の新製品がどうのとかいうことよりも、 Steve Jobs が亡くなったことの方が大きい。20年来の Apple/Mac ユーザーの自分にとって、Jobs の存在は大きかった。彼が発表会のステージに立つ度に、今度は何を発明したのかとワクワクしていた。買う予定はなかったが、新 iPod touch を買い、SJ への追悼の意味を込めてレーザー刻印カスタマイズをしてもらった。

新旧 iPod。旧型の方も使えるには使えるのだが、内蔵バッテリーがそろそろ寿命だ。今やデータ用の外付けHDD代わりになっている。
d0212994_19345115.jpg

2002年はサッカーのワールドカップ日韓共同開催という、エポックメイキングなニュースがあった。当時それにちなんでレーザー刻印してもらった。
d0212994_19344486.jpg

最新の iOS5 が載った iPod touch。半透明のカバーを付けているので見た目はオリジナルと異なる。
d0212994_19343578.jpg

『2001年宇宙の旅』をもじった、2011: A New Odyssey の刻印。2011年は SJ 逝去の年であると同時に、新体制 Apple の船出の年でもある。1つの時代が終わったのではなく、新たな旅立ちが始まったのだという意味を込めた。
d0212994_1934274.jpg

旧型 iPod で使っていたソフトケース。新 iPod を入れるとちょっとガバガバだが、イヤホンを一緒に入れるには丁度良い。
d0212994_19341739.jpg

[PR]

by vision42 | 2011-10-16 19:35 | PC/Mac
2011年 10月 13日

GXR MOUNT A12 × PENTAX FA43 Limited

PK-LMマウントアダプター経由で GXR に PENTAX FA43mm/F1.9 Limited を付けてみる。なんだか不格好なのだが、ユーモラスな感じもする。ブサカワ犬みたいな。コンパクトな FA Limited だが、GXRにつけるとやたらと大きく見える。
d0212994_1133065.jpg

脱着レバーが2つ。
d0212994_1135074.jpg

Rayqual の文字が見える。宮本製作所製品と全く同じものだ。
d0212994_1141656.jpg

試写してみる。マニュアルでF4まで絞っているが、電気接点はないのでF値はEXIFに反映されない。ボディに手動入力した開放F値のままである。
d0212994_1143762.jpg

絞り開放(F1.9)で。ふんわりしたこのレンズ特有の雰囲気が出ている。GXRとの相性はなかなか良いのではないか。PENTAX-RICOH Imaging 新ブランドを象徴するかのような合体技。
d0212994_1145437.jpg

これからレンズを取っ替え引っ替え、スナップ撮影に出かけるのが楽しみになりそうだ。
[PR]

by vision42 | 2011-10-13 01:15 | カメラ
2011年 10月 12日

GXR MOUNT A12 に PENTAX レンズを♪

ライカMマウントの GXR MOUNT A12 に PENTAX レンズを付けるための、マウントアダプター(PK-LM)が家に届いたらしい。が、自分は出先なので実物はまだ手にしていない。
d0212994_13113686.jpg

発注先の近代インターナショナルから「少量入荷」のメールをもらったので、即注文した。宮本製作所の Rayqual PK-LM そのものなのだが、なぜか宮本製作所に在庫はなく、OEMの近代インターの方に先に納品されたようだ。

ペンタックスのレンズは小型の物が多いが、それでもGXRに付けるとずんぐり大きく見える。
d0212994_13115261.jpg

手持ちのマニュアルレンズが全部使えるので嬉しい。まずはFAリミテッドシリーズで遊ぼうかな。
[PR]

by vision42 | 2011-10-12 13:19 | カメラ
2011年 10月 09日

ワンタッチで水平出し 〜レベリングユニット2種

超望遠撮影で困るのが水平出し。風景写真ほど厳密にやる必要はないのだが、鳥を追って三脚を立てたら地面が傾斜していたり不整地だったりして、その都度三脚の長さを調整してだいたいの水平を出してやる必要がある。今まで不便ながらそういう使い方をしていたので、ハーフボール式の三脚と雲台のセットを新たに購入しようか迷っていたところ、便利な商品が発売された。

1つは、SLIK のレベリングユニット。もともとビデオ用だが、もちろん普通の撮影にも使える。水平出しをしてネジで固定する。一発で調整出来る優れものだが、モノが華奢なので小型〜中型三脚向けだ。三脚と雲台の間に入れて使用する。写真の三脚は SLIK Pro 500DX II、雲台は SLIK フィールドバランス。比較的軽量のセットなので、歩き回りながらの撮影では主にこれを使う。カメラは主に Canon 7D と EF400mmF5.6L の組み合わせ、またはデジスコシステムで使っている。
d0212994_10143499.jpg

±5度の角度調整が出来る。調整幅が狭いように見えるが、実際には充分な角度。
d0212994_10153640.jpg

d0212994_1016891.jpg


もう1つは、Manfrotto 438 ボールカメラレベラー。一眼レフ+超望遠レンズ対応の堅牢なつくりのものだ。2つのセットを並べてみると、その大きさの違いがよく分かる。
d0212994_10241755.jpg

三脚は Velbon NeoCarmagne 840、雲台は Manfrotto 503HDV。
d0212994_10245879.jpg

角度を調節してレバーで締め付ける構造。若干動きが渋いが、使っているうちになじむだろう。
d0212994_10252414.jpg

d0212994_10253621.jpg

カメラは Canon 1D markIV 、レンズは EF500mmF4L IS の大型機材。これらをボンと乗っけてもびくともしない。写真では x1.4 エクステンダーを噛ませている。自分のフィールドでは、カワセミのホバリングはこの組み合わせでないと撮れない。エクステを抜いてしまうと被写体が小さすぎてピンが背景に抜けてしまう。なかなか微妙なところだが、AF速度を犠牲にしてでも倍率を上げる必要がある。
d0212994_10271480.jpg

レンズカバーは定番の USA LensCoat 社のネオプレーン製のもの。迷彩柄だがカムフラージュの意味はない。鳥にはすぐに見抜かれる。それよりもむしろ自分は、機材の傷つき防止と冬場の手指の冷えを抑止する目的に使っている。
d0212994_10274915.jpg

収納用のリュックサック、 Aosta Sanctuary RK650。600mmF4 レンズにカメラボディを付けたまま収納出来る。
d0212994_10313893.jpg

フタが蛇腹式に開く構造。開口部が広く、出し入れしやすいと同時に、フタが倒れ込んで泥で汚れるのも防げる。底には大きめのゴム足が付いていて直立する。
d0212994_1033545.jpg

d0212994_10331663.jpg

[PR]

by vision42 | 2011-10-09 10:33 | カメラ