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2011年 11月 29日

京都・東山の紅葉

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by vision42 | 2011-11-29 07:24 | 風景・建物
2011年 11月 27日

京都市動物園

Canon 7D + EF-S18-135mm で撮影。

EF-S18-135mmは、7Dを購入したときに付いてきたキットレンズだったので、あくまで「オマケ」程度にしか考えておらず、今まであまり使うこともなかったのだが、ふと気が向いて7Dに付けて持ち出してみた。使ってみるとこれがなかなか具合がよろしい。Canon 18-200やTamron 18-270のように焦点距離を欲張っていない分、廉価版レンズにもかかわらずかなりシャープに写る。ネットでも評価は今ひとつのようだが、抜群に高C/Pのレンズだと思う。

野鳥ケージの柵の間から狙う。
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ワオキツネザル
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サル山にて
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この山のボス
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ペンギン舎
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レッサーパンダ。笹の葉を食べたり木によじ登ったりする姿に愛嬌がある。
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動物園内外の紅葉も綺麗だった。
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by vision42 | 2011-11-27 20:39 | 雑記
2011年 11月 24日

GXR with Super Wide-Heliar15mmF4.5 の描写

早速持ち出して試写した Voigtlaender Super Wide-Heliar 15mm/F4.5。フィルム換算焦点距離 22mm の超ワイドレンズなので用途は限定されてくるが、風景撮影や室内撮りでは便利な焦点域だ。
マクロ撮影のように見えるが、寄れないレンズなので中央部だけトリミング。
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ツタの葉の色が面白い。
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建物とイチョウ並木を撮ってみた。青空に黄色がよく映える。
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黙して語らぬ扉。今では使われなくなった古い建物の正面。
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例によってダイナミックレンジのテスト。 Lightroom3.5 で弄って疑似HDR風に仕上げているが、肉眼ではこんな風に見えていた。元画像を等倍で見ると中央部の遠景の解像度が凄い。さすがローパスレスの GXR MOUNT A12 。設計の古いワイドへリアー15 との組み合わせでもカリカリに解像する。
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夕景のサンプル。何も考えずにシャッターを押すだけ。ピントは∞固定。驚くほど精細に写る。
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by vision42 | 2011-11-24 00:04 | 風景・建物
2011年 11月 21日

Voigtlaender Super Wide-Heliar 15mm/F4.5

もともとこの VM マウントの Voigtlaender Super Wide-Heliar 15mm が欲しくて発注をかけていたのだが、数ヶ月経っても音沙汰なし。メーカー長期在庫切れ状態で、再生産はいつになるか不明。どうやら GXR MOUNT A12 が発売された直後にこのレンズが飛ぶように売れてしまったらしく、今ではかなりのレア品になっている。もう入手は無理かも知れないなぁ。
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・・・と思っていた矢先、行きつけのカメラ店で同じレンズの L マウント仕様の新品を発見。しかも好みのシルバー色。これは買うしかないでしょう。GXRには L-M アダプターリングを介して装着した。L マウントはねじ込み式なので、レンズが正位置でぴったり止まらない場合がある。このレンズは L マウントのカメラに付けると15度ほど傾いて何とも間抜けな風情になるので有名(?)だが、L-Mリングを介して M マウントボディに装着すると、どういうわけかぴったり正位置で止まる。嬉しい誤算だ。
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レンズもフードも小振りでGXRのコンパクトなボディによくマッチする。
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もともとレンジファインダー用なので外部ファインダーが付属してくる。GXRには不必要だが、付けると何となくお洒落な気がする。
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M マウントレンズも充実してきた。これで 15/21/35mm が揃った。広角〜標準域は Voigtlaender で、中望遠域は LM-PK アダプターを介して PENTAX FA43/FA50/FA77/DFA100 などが使えるので、これ以上買い足さなくて済む。今回 15mm が加わったので建物や風景撮りに重宝しそうだ。
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by vision42 | 2011-11-21 23:36 | レンズ
2011年 11月 20日

PENTAX Q で撮る京都の秋

京都市内の公園にて
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標準レンズ 01 Stanrad Prime の描写
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02 Standard Zoom に付け替えて撮影。
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帰りに寄った紅葉ライトアップ。全て 01 レンズで手持ち撮影。暗いとやはり解像感が低下する。
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by vision42 | 2011-11-20 22:38 | 風景・建物
2011年 11月 20日

PENTAX A50mm F1.2 (with K-5)

PENTAX 史上最も明るいレンズと言われた A50mm/F1.2 。リファレンス・レンズとして工業用検査機器にも使用されていたらしい。今ではディスコン品だが、京都ヨドバシでは8万オーバーのプライスタグが付けられた A50/1.2 がガラス棚の隅に鎮座している。

自分は昔に中古美品を3万円ほどで入手したので、かなりラッキーだった。昔所有していた A28mm/F2 同様、中古市場で見かけることはほとんどなく、出てもすぐに売れてしまうレア品らしい。まぁ、そんなことはどうでも良い。写りの良いレンズなら何でも大歓迎だ。写真では UN製のメタルフードを装着している。
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フィルム時代のマニュアルレンズとはいえ、デジタルでもかなり使える印象だ。絞り開放ではさすがにシビアで使いこなしが難しいが、2段以上絞ればキリリと引き締まった描写を披露してくれる。
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絞り値ごとの描写の変化。自分の腕時計を被写体に、撮影最短距離(45cm)で撮影。ピントは最短固定で、身体をわずかに前後に動かしてピント位置を文字盤に持って行った。それでも文字盤中央にピントを持って行くのは至難の業で、このサンプルでも微妙にリング部分にずれたりしている。

F1.2 
どこにピントが来ているのか分からないくらい、ピント面は激薄だ。全体にフレアーがかってコントラストも低い。
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F2.0
これくらいから像が安定してくる。各種収差も抑え込まれ、クリアになってくる。リファレンス・レンズの面目躍如だ。
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F2.8
日差しが強くなってきたこともあるが、エッジもコントラストも良好。ブツ撮りは基本これくらいの絞り値からが適正だろう。
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F4
ピントがリングの「20」の位置に行ってしまっている。文字盤が不鮮明なのは自分の失敗。しかし指輪などの小物類なら全体がすっぽり被写界深度に入ってくる。商品のカタログ写真などは F4-5.6 くらいが良いだろう。
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F1.2 ここから3枚は全部ピント合わせ失敗。老眼だけのせいには出来ないなぁ・・・
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F2.8
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F4
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気を取り直してライブビューの拡大機能を使ってシビアに追い込んだ。
F1.2 近景
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F1.2 一歩下がって撮る。まあまあかな。
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F2 これもOK。マクロ撮りでなければ、さほど神経質にならなくても使える印象だ。
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猫のアップ。これも細心の注意を払ってライブビューで撮影。
F1.2 鼻のあたりにピント。全体に柔らかな印象になるので、小動物や子供を撮るには案外良いかもしれない。
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F2 これくらいが安心して撮れるし、絵も破綻しにくい。
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同じ焦点域では最新の DA★55mm/F1.4 SDM も気になるところだ。こちらは F1.4 開放からきちんと解像するらしいから凄い。そのうち入手して撮り比べてみるか・・・
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by vision42 | 2011-11-20 10:28 | レンズ
2011年 11月 16日

Tamron 18-270mm Di II VC PZD の AF 微調整

帰宅して早速AF微調整を行った。予想通り前ピンだったので、ピント位置を+5に調整したらジャスピンになった。今までこの機能を使ったことがなかったのだが、メーカーにピント調整に出す必要がなくなるので大変重宝する。
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テスト撮影。100m先の照明塔を270mmテレ端(F8)で撮影。
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F値を変えながら撮影したものを等倍クロップ。これは絞り開放のF6.3。
使えなくもないが、エッジがソフトでコントラストも若干低め。しかし全体にボケているのではなく芯がしっかりあるので、ピント自体はきっちり来ているようだ。
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F8の描写。ばっちり解像し、コントラストも上がっている。
1/3段絞ったF7.1ですでに像は安定しており、F8で最も良くなるようだ。
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F11まで絞り込むと、小絞りボケで却って解像度は低下する。これ以上絞っても結果は同じ。
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場所を変えて焦点域ごとの解像度を確認する。絞りはF8固定。撮影距離は地図上で約70m。
18mmワイ端。
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ズーム中間域の100mm前後。
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270mmテレ端。
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テレ端の等倍クロップ比較。
絞り開放のF6.3。細部はやはり甘め。全体リサイズなら問題なしだが、シビアに追い込むなら少し絞って撮るべし。
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F8だと解像度が上がる。自販機の「ブレんなよ!」の文字が読みやすい。もちろん手ぶれ補正オンなのでブレません。
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ビネッティングの様子。ワイ端、絞り開放 (F3.5) では若干の周辺光量低下が見られる。
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F5 まで絞ればほぼ問題ないレベルにまで改善する。F8でビネッティングは完全に消失する。
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上と同じ構図でテレ端までズーム。撮影距離は地図上で約200m。
なかなか良く写るようになった。これは使えそうなレンズだ。
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by vision42 | 2011-11-16 21:50 | レンズ
2011年 11月 16日

Tamron 18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD テスト

リニューアルしてコンパクト化、高性能化を果たした Tamron 18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD (Model B008)。15倍という高倍率と、ピエゾモーターを使ったAFが目玉だ。高倍率ズームズムレンズは、以前 PENTAX K10D に付けていた DA18-250mm(売却済み)というレンズを良く使っていた。これは Tamron から PENTAX に OEM 供給されていたレンズで、中身は Tamron 18-250mm そのものである。現在はディスコンとなっており、現行の PENTAX 用高倍率ズームレンズは Sigma 18-250mm OS HSM しか存在しない。

自分はどうしても新しい Tamron B008 を使ってみたかったので、結局 Canon 7D 用として購入した。従来モデルより小型化され、ピエゾ素子を使ったモーターによる静かで高速な AF、効きの大きい手ぶれ補正 VC に期待していた。7D用には標準ズームとして Tamron 17-50mm/F2.8 という極めて優れたハイコストパフォーマンスレンズを持っていたので、高倍率ズームも迷わず Tamron 指名買いだった。
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大柄なボディの7Dには旧型の大きな鏡胴の方が重量バランス的にマッチするように感じるのだが、小型軽量化された新型を好む人の方が多いようだ。フードを付けるとそれなりに見栄えがする。
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AFは爆速ではないが、無音でススッと小気味良く合う。PENTAX レンズの SDM(超音波モーター) の動作に似ている。さすがに Canon EF70-200mm/F2.8 のリング USM のような爆速AFと比べると動作速度は劣るが、実用上不満はない。
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試しに色々試写してみたが、どうも描写がおかしい。全体にもっさりした感じでエッジが甘い。
アオサギの羽毛は全く解像していない。これでは安物のコンデジ並だ。
アオサギの頭にこんなツノみたいな羽毛って、あったっけ?
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遠景だと一見シャープに見えるが、等倍表示するとピントがどこにも合っていないようだ。
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近景だとさらに顕著で、葉脈が解像されていないのが分かる。
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ズーム域の広さはかなり便利だ。これは遠景を望遠で撮り、圧縮効果を狙った。
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看板も等倍でチェックすると細部が甘い。もしかして自分の評価がシビアすぎるのか? 所詮便利ズームだから画質を期待するのは酷な話か?
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それでもまあまあ解像している写真もある。う〜む、不思議だ。
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紅葉も何枚か撮ると、3枚に1枚くらいはまあまあシャープな画像が得られるが、どうも不安定だ。
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極めつけはこの写真。ピントは来ないが、これでピンときた(笑)。このレンズはわずかにピンズレしているのだ。
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確認のために夜景も撮ってみる。やはり細部はかなり甘い。おそらく前ピン状態だろう。そうと分かれば話は早い。7DにはAFマイクロアジャストメント機能があり、ボディを一括調整またはレンズ毎に個別調整することが可能だ。
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AF微調整の結果は次のブログにて・・・
果たしてバチピンのキレキレ描写をモノにすることは出来るのか?
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by vision42 | 2011-11-16 21:20 | レンズ
2011年 11月 13日

一眼レフ描写の "プレゼンス presence"

近年、性能向上が著しいデジカメ。とくにコンデジの発展は目覚ましいものがある。ほぼ一眼レベルと呼んで良いほどの描写を見せるハイエンドコンパクトも存在するので、色々使うのが楽しみなのだが、一方で時々一眼を持ち出して撮影してみると、「やっぱり違うな」と思うことが多々ある。

何が違うのかと聞かれると困るのだが、単なる精細感や背景ボケなどの違い以上の何か、それこそ「実在感」「現前感」ともいうべき何か、それをとりあえず「プレゼンス presence 」とでも呼ぶことにしよう。そのプレゼンス感がある限りにおいて一眼の優位性は崩れないように見える。将来コンデジがこのプレゼンス感を、一眼と同じレベルで描出するようになったなら、そのときは一眼を使うのを辞めようかと考えている。

まあ値段や機能性が違うから当然でしょうと言われてしまえばそれまでなのだが、一眼をメインに使う自分にとって、サブ機としてのコンデジがどこまで一眼の描写に迫ることが出来るかについての個人的興味は、絶えることがない。
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たまたま F550EXR と 7D (+ EF-S15-85mm IS USM) で同じように猫の写真を撮っていて思ったのは、プレゼンス感の明らかな違いである。 7D / F550EXR の比較では、 7D で撮った方が「そこにいる感じ」が強く伝わってくるような気がする。

7D
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F550EXR
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7D
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F550EXR
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以下、7D の作例。ホームセンターの花売り場にて。
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by vision42 | 2011-11-13 23:50 | カメラ
2011年 11月 13日

FUJIFILM F550EXR で街中スナップ

新型の F600EXR にチェンジしたが、基本画質はほぼ同じなので充分な性能の F550EXR。FUJI独自開発の裏面照射 EXR CMOS というのがポイントで、これが実に良く写る。小さなセンサーであることのネガを画像処理技術でカバーするという考え方だ。総合的な写りは Canon G12/S95 に一歩譲るものの、暗所に強く、明暗差に強く、人物の肌色が綺麗という美点がある。

仕事の行き帰りにちょっと撮影してきた。荷物が多いときにはやはり薄型コンデジは重宝する。
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11月というのに、ショッピングモールはもうクリスマス気分。
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昼食をとった豆腐専門店。
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Dレンジ拡大のテスト。
まずDレンジ拡大オフ(Dレンジ100%)で。
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次はEXRモードでDレンジ拡大1600%に。電光板のメニュー文字が読める。
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マクロ撮影。フラッシュオフ。
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マクロでフラッシュオン。うまく調光されて近接撮影なのに白トビしない。
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昼の定食。これだけ品数があって980円は安い。しかも豆腐はおかわり自由。
周辺部の像の流れは、広角撮影なのでご愛敬。
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夕方、仕事の帰りになんばParksに寄ったら、何かのイベントをやっていた。
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お気に入りの店、アンティコ・カフェでコーヒーを飲む。
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自宅にて猫を撮影。
陽当たり良好で顔は白トビと思いきや・・・
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Lightroom 3.5 で補正をかけてやるとディティールがちゃんと残っていた。顔部分の等倍切り出し。
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こいつもそろそろ18歳のお爺さん猫。長生きしてくれよ。
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by vision42 | 2011-11-13 01:14 | カメラ