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2011年 10月 07日

Voigtlaender Color-Skopar 21mm/35mm 撮り比べ

GXR MOUNT A12 との組み合わせで。
Voigtlaender Color-Skopar 21mm/F4P
このレンズの特徴は、パンフォーカス的なスナップが量産出来ること。ピントは∞に固定。絞りは開放でも問題なし。必要に応じて絞ればさらにシャープになる。欠点は近景のピント合わせがかなり難しいこと。合ったと思っても合っていないことが多々ある。GXRのフォーカスアシストを使わないと近景のMFはほぼ不可能。

京都・加茂川の風景
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京都大学構内であれこれと・・・
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Dレンジは意外に広い。なかなか使えるぞ、GXR MOUNT A12は♪
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(ピント位置の等倍クロップ)立看板の文字が読める。
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Voigtlaender Color-Skopar 35mm/F2.5P II
フィルム換算で53mmの焦点距離となり、ほぼ肉眼で見た大きさのままフレームで切り取る画角になる。どう切り取るかを考えるのがやたらと楽しいレンズだ。F2.5の明るさを誇りながら、開放からキレキレのシャープな描写。MOUNT A12 のローパスレスとも相俟って、細部までカリカリに写し込む。これ、ホントにフィルム用のレンズなの? と疑ってしまうほど。欠点は今のところ見あたらない。MFもかなりピントの山が見やすく、簡単に合わせられる。フォーカスアシストを使えばさらに楽々だ。

大阪・梅田の地下街にて
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(ピント位置の等倍クロップ)
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(ピント位置の等倍クロップ)石像の質感がよく再現されている。
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大阪・難波
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(ピント位置の等倍クロップ)中央の自転車フレームにピント。
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(ピント位置の等倍クロップ)ガラス越しなのに細部まで解像している。
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(ピント位置の等倍クロップ)カゴにピント。
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(ピント位置の等倍クロップ)
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大阪・北浜
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ピント位置を変えながら撮影。これは手前の街路樹にピント。
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奥の建物(中央公会堂)にピント。
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京阪電車の駅入口。
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絞り開放なのにカリカリのシャープさ。でも水平がちょいずれた。う〜ん。
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(ピント位置の等倍クロップ)遠景でこの解像度。凄いとしか言いようがない。
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近景。中央の花にピント。最短撮影距離が0.7mなのであまり寄れないが、開放だといい感じにボケる。
色設定は「スタンダード」だが、やや人工的な色合い。「ナチュラル」の方が素直で良かったかな。
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(ピント位置の等倍クロップ)
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こんなふうにじっくり構えて撮っていると、写真=光画の原点に触れているようで、何だか頭が冴えまくる。「こんな構図で、こういう光で撮ってみよう」と頭の中がフル回転状態。それが気持ち良い。久しぶりに熱中したというか、自分の力を使っているというか。こうなってくるとズームだの AF だの関係なくなってくる。自分の意思で自分の思ったとおりの「光画」を描き出す、撮影行為への原点回帰。
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by vision42 | 2011-10-07 21:59 | 風景・建物
2011年 10月 04日

Voigtlaender Color-Skopar 35mm/F2.5P II

GXR MOUNT A12 用に持っていた VM マウントの 21mm に加えて、定評のある 35mm パンケーキレンズを入手した。フォクトレンダー・カラースコパー 35mm/F2.5IIP の末尾にある「P」の文字はパンケーキをあらわしている。薄型パンケーキは PENTAX で慣れているが、それと比べてもこのレンズは小さく、薄い。チョー可愛いのだ。

一緒に純正フードも購入しておいた。金属製丸形スリットフードだ。ねじ込み式ではなく、専用のガイドに取り付けるバヨネット型。ロック機構が付いていて普通に逆回しに外すことは出来ない。知らずにやりかけて「あれ?」と思ったので、説明書をよく読むと「レンズ側に押しつけながら左に回して外す」と書いてある。うっかり力任せにやると壊すところだ。
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指がかり用の凹みの付いたピントリングと、操作用の耳が付いている絞りリング。動作は滑らかで気持ちが良い。
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フードを外すと精悍なイメージ。これはこれで恰好がよろしい。
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先に購入してあったカラースコパー 21mm。初めて気づいたのだが、フィルター周りのリングは着脱可能な小型フードになっている。捻れば外せることを今になって知った。これも最初に説明書を良く読むべきだ。ずぼらな自分。
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ついでなので 21mm 用の大型フードも購入したので、付けてみた。クラシカルな風情になる。若干嵩張るが、遮光性は良さそうだ。もともと付いていたリングフードを外してこのフードをねじ込み、最後に正位置に微調整してネジで固定する。
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by vision42 | 2011-10-04 21:20 | レンズ