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2011年 09月 11日

Caotic OSAKA (Distagon T*2.8/25 フィールドテスト)

K-5 & Distagon 25mmF2.8 の組み合わせで、色々撮ってみた。Ultron 40mm も持参したが、出番はなかった。25mm は街中スナップには最適の画角であることを認識した。

Distagon の特徴として、開放絞りだと近接撮影時ではピントはかなりナーバスだが、被写体から3m以上離れるとパンフォーカスとなり、ピントリングを∞に合わせておけばあらゆるスナップ撮影が可能となる。ピントリングを操作する必要がないのだ。つまり、高画質「写るんデス」状態となる。あとはエッジのシャープさが必要ならF5前後まで絞ればよい。

広角マクロならF2.8〜F4の範囲内で調整すればよい。きわめて簡単だ。扱いやすいレンズともいえる。今回は大阪の色んな表情を撮ってみた。

京阪天満橋駅周辺を色々と。
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難波の法善寺横町界隈。このあたりはかなりカオス的な空間だ。
江戸自体からの変わらぬ風景と、現代の混沌とが共存する街。
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もう、メチャクチャな感じ。
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その向かいにお洒落なレストランがある。訳が分からない。
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京都に戻ってきて、ホッとする。
パンフォーカスとなると、開放絞りでもこれだけ解像する。薄暗い夕景だが、ISO160の低感度で撮影出来る。
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by vision42 | 2011-09-11 22:53 | 風景・建物
2011年 09月 11日

CarlZeiss Distagon T* 2.8/25 ZK テスト撮影

Zeiss の Distagon 25mm F2.8 と K-5 でのテスト。
このレンズの特徴は開放からキレキレのカミソリピント、そして前玉直近まで接近出来る広角マクロ撮影が可能なこと。フードを付けておかないと、うっかりすると被写体がレンズに当たってしまう。

でも絞り開放での描写は、ピントが薄すぎて実用的ではない。広角マクロ撮影では、若干絞って撮った方が良い。F5.6 までしぼってもそこそこボケてくれる。

F5.6
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F4
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F2.8での近接撮影。カバの目にピント。他は大きくボケる。
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これは長男が冗談で作った、次男坊の立体顔模型(?)
F2.8
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開放絞りで、ピント位置を変えながら撮影。いかにピントが薄いかが分かる。
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広角マクロの例。これも開放絞りで。
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全体を撮るときは絞るべし。これはF5。
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F5.6だが、これだけは別のレンズで撮影( Sigma 18-125mm/F3.5-5.6)。Sigmaの安いズームでもこのくらい良好な描写をみせてくれる。ISO1000だが全くのノイズレス。K-5のセンサーがいかに優秀かが分かる。
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by vision42 | 2011-09-11 13:34 | レンズ
2011年 09月 03日

CarlZeiss Distagon T* 2.8/25 ZK

これも ULTRON と同じくディスコンになったKAマウントのもの。流通在庫がなくなれば新品では手に入らなくなる。将来高騰する可能性もあるので今のうちにと入手した。自分にとっては初 Zeiss だ。

25mm F2.8 の MF レンズ、CarlZeiss Distagon。Leica や Voigtlaender にしてもそうだが、この手の高級レンズメーカーがなぜ MF レンズしか作らないのかというと、AF のために設計変更することで画質が低下することを避けるためだという。確かに AF だと余計な光学系が入るのみならずギアやモーターなども組み込まねばならず、必然的に筐体デザインや画質にしわ寄せがいく。値段もさらに跳ね上がることになるだろう。利便性よりも究極の画質を追求すれば、必然的に MF 専用レンズとなるということだ。素人の私からすれば、何となくストイックで格好いい感じがする。

偽造防止のホログラムシールの貼られた化粧箱に入っている。
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ボディは金属で、手にずっしりくる。専用フードも金属製。内側には起毛素材が貼られている。雰囲気は PENTAX FA Limited シリーズのレンズに似ている。PENTAX の方が Zeiss を真似たのか?
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外は台風で暴風警報発令中なので、試写は後日。
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by vision42 | 2011-09-03 11:05 | カメラ