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2011年 10月 20日

GXR MOUNT A12 に純正カメラケースを付けてみる

GXR の他のレンズユニットにはユリシーズのボディジャケットなんぞを付けて保護しているのだが、MOUNT A12 はサイズが大柄なので付けられない。唯一適合するのは RICOH 純正のカメラケース SC75-B だ。しかしこれが何とも貧相だ。
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保護機能そのものに問題はないのだが、何とも安っぽくてしまらない。色が悪いのだ。ヌメ革仕上げのようでそうでもない。一応染められているのだが、この色がアイボリーでもなくライトブラウンでもなく、中途半端な気味の悪い色なのだ。これがどうしても耐えられないので、自分で色を付けてみた。
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単に革靴用のカラーペーストを擦り込んで磨いただけなのだが、ちょうど良い感じのライトブラウンに仕上がった。装着レンズは PENTAX FA43 Limited。クラシカルな風情が GXR に良くマッチする。
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磨いたといっても、薄く塗っては拭き取って乾かし、一日置いて定着してからもう一度塗り込み、という作業を3回ほど繰り返した結果だ。塗り込みの回数を増やすことで色の濃さを調整出来る。
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靴屋で普通に売っている赤茶色のカラーペースト。たまたま手許にあったので使ってみたら、なかなか良い感じになった。磨いて乾かせば完全に定着するので、色移りの心配もない。
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by vision42 | 2011-10-20 00:21 | カメラ
2011年 10月 13日

GXR MOUNT A12 × PENTAX FA43 Limited

PK-LMマウントアダプター経由で GXR に PENTAX FA43mm/F1.9 Limited を付けてみる。なんだか不格好なのだが、ユーモラスな感じもする。ブサカワ犬みたいな。コンパクトな FA Limited だが、GXRにつけるとやたらと大きく見える。
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脱着レバーが2つ。
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Rayqual の文字が見える。宮本製作所製品と全く同じものだ。
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試写してみる。マニュアルでF4まで絞っているが、電気接点はないのでF値はEXIFに反映されない。ボディに手動入力した開放F値のままである。
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絞り開放(F1.9)で。ふんわりしたこのレンズ特有の雰囲気が出ている。GXRとの相性はなかなか良いのではないか。PENTAX-RICOH Imaging 新ブランドを象徴するかのような合体技。
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これからレンズを取っ替え引っ替え、スナップ撮影に出かけるのが楽しみになりそうだ。
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by vision42 | 2011-10-13 01:15 | カメラ
2011年 10月 12日

GXR MOUNT A12 に PENTAX レンズを♪

ライカMマウントの GXR MOUNT A12 に PENTAX レンズを付けるための、マウントアダプター(PK-LM)が家に届いたらしい。が、自分は出先なので実物はまだ手にしていない。
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発注先の近代インターナショナルから「少量入荷」のメールをもらったので、即注文した。宮本製作所の Rayqual PK-LM そのものなのだが、なぜか宮本製作所に在庫はなく、OEMの近代インターの方に先に納品されたようだ。

ペンタックスのレンズは小型の物が多いが、それでもGXRに付けるとずんぐり大きく見える。
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手持ちのマニュアルレンズが全部使えるので嬉しい。まずはFAリミテッドシリーズで遊ぼうかな。
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by vision42 | 2011-10-12 13:19 | カメラ
2011年 10月 04日

大阪・中之島中央公会堂など

GXR MOUNT A12 w/ Voigtlaender Color-Skopar 21mm/F4P
好きな被写体のひとつ、中央公会堂。夜はいつもライトアップされる。すべて手持ち撮影。手ブレ補正はないが、注意してしっかり構えれば、ブレることはほとんどない。EVFで上から覗き込む撮影スタイルも、ブレ防止に一役買っていると思う。写真は ISO800 固定で撮影。絞りはF4開放。開放でも甘くなく、細部までしっかり描写されている。
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こんな夜景も ISO800 で手持ちで撮れる。低ノイズのセンサーの恩恵だ。
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大阪ステーション・シティ
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by vision42 | 2011-10-04 11:54 | 風景・建物
2011年 10月 02日

「写欲」を具現するデジタルの眼としての GXR システム

カメラユニット交換式デジカメという、画期的であるが完全マイナー路線を歩み続ける RICOH GXR。すぐに消えるぞ、消えるぞと言われながらも、消えるどころか着実に新ユニットをリリースしている。ライカMマウント仕様の MOUNT A12 も発表直後は賛否両論だったが、ある一定のユーザー層には熱烈に支持されているようだ。その証拠に、MOUNT A12 発売直後に Voigtlaender の VM マウントのレンズが次々と売り切れるという事態が生じている。自分もなんとか21mmを手に入れたが、一番欲しかった Super-Wide Hiliar 15mm/F4.5 は長期入荷未定の状態になっている。一応予約は入れているが、手に入るのは何年先になることか・・・
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単なる物好きで入手した GXR システム。最初はなんと不格好なカメラかと思っていたが、使っているうちに唯一無二の合理的なフォルムであることに気づいた。「写真を撮る」という根源的な欲望に忠実な形というか。それは MOUNT A12 に M マウントレンズの付いたネット画像を見て強く感じた。
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まぁ主観の問題なので人それぞれなのだが、自分はとても気に入っている。沈胴式のエルマーも手に入れたいレンズの一つだが、完全に沈胴させると撮像素子に接触してしまうので注意が必要らしい。そんな「取り扱い注意」的要素満載のシステム、面倒くさいシステムなのだが、その分人の手が入る余地が多分に残されていて、「機械弄りの楽しみ」を提供してくれるように思う。デジタルカメラなのに、操作感はマニュアル的。それは勿論 MF や絞りリングも含めてだが、全体的に自分の手で使いこなしていく醍醐味がある。MOUNT A12 に付けるレンズの名称を手動で入力し、それをカスタム設定として複数登録することが出来、きちんとEXIFにも反映される。この仕様も、機械好きのツボを押さえているように思う。
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LMマウント以外のレンズを使いたければ、マウントアダプター経由で各種どうぞというあたりも、汎用性があって合理的なのかもしれない。
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by vision42 | 2011-10-02 14:49 | カメラ
2011年 10月 01日

GXR mount A12 試写

今のところライカMマウントのレンズはフォクトレンダー Color-Skopar 21mm/F4 しか手持ちがないので、これを GXR mount A12 に付けてテスト撮影した。ざっと使った印象では、絞り開放での近景描写が異常に難しい。ピントの山がなかなかつかめないのだ。GXRのフォーカスアシストにも慣れないし。これは練習が必要だ。しかし2段絞って遠景を撮影すると、ピントは常時∞でOK。解像度は信じられないほど良い。GXR mount A12 の APS-C サイズ CMOS センサーは、描写性能を上げるためにローパスフィルターレスの設計なのだが、これのおかげで像がシャープになるらしい。

近景でうまくピントが合ったものを。これはF4で撮影。
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F8まで絞ればピント合わせは楽だが、描写は平凡になる。
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F8での遠景。スナップ写真としては不満のない仕上がり。
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普通の一眼レフでもレンズが悪いと細部があまくなりがちな日陰の描写でも、mount A12 + CS21mm はよくディティールを再現している。レンガの継ぎ目もくっきり。
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ピント合わせの失敗例。絞り開放で真ん中の赤い時計にピントを合わせたつもりが・・・
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等倍で見ると2つ奥の時計にピントが行っていることが分かる。う〜ん、ムズい。
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F8まで絞って遠景。あいにくの雨降り&ガラス越しでの撮影だったので、とっても眠いダサダサ画像になるかと思いきや・・・
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等倍で見るとアラ不思議。そこそこ解像するじゃないですか♪
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近景も何度かチャレンジするうちにピントが来るようになってきた。
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雨が本降りになってきた。連絡通路から外を狙ってF8で撮影。あら、結構良く写る。
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等倍で確認してびっくり。ローパスレスの恩恵か、キリッとシャープである。
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ショーウィンドウのガラス越しに。何度かピントを外したが、最後にバチピン。
練習してコツをつかめば MF は何とかなりそうかな・・・
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by vision42 | 2011-10-01 00:31 | カメラ
2011年 09月 27日

いつの間にかこんなモノが・・・

勝手に届いている・・・はずがないですよね、ハイ。

滑り込みセーフで買ってしまった。GXR MOUNT A12 とフォクトレンダー Color-Skopar 21mm/F4P(VMマウント) 。ミナピタカード10%オフのセール直前に、キタムラから「入荷しました」の連絡があり、出かけたついでに(いや実は買うために出かけました)ちょいと散財。セールのおかげで、ネット最安値よりさらに安く入手できた。
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これがまたちっこくて可愛いの何の。あとは手持ちのPENTAXレンズを活用するための PK-LM マウントアダプターだけだな(買う気満々)。

レンズ沼ならぬ、レンズ奈落に滑落中の私。
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by vision42 | 2011-09-27 00:40 | カメラ
2011年 09月 13日

GXR MOUNT A12 購入決定

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なんばCITYミナピタカード10%オフの通知が来た。今月は初旬と月末に2回もセールをするとは豪勢だ。今月末の金土日が10%オフセール日なので、そのときに合わせてキタムラなんばCITY店にGXR MOUNT A12の予約を入れた。PENTAX QやFZ150など気になる機種が目白押しだが、まずは手持ちのレンズ資産を活用する方向で、このマウントユニットを入手することにした。Qは面白いが当面買う予定はない。FZ150はモニター応募したが、ちょっと微妙になってきた。結果が出たらもう一度考えよう。

ライカMマウントを採用したGXRのマウントユニット。しかし手持ちにMマウントレンズはない。小型の単焦点はおもにPENTAX KAマウントなので、マウントアダプター経由で使うことになる。KA→Mマウントに変換するアダプターは、近代インターナショナル製のPK-LMがあるが、サイトで確認すると現在品切れ中。メーカーにメールで問い合わせたら、8月に注文が殺到して売り切れてしまったらしい。現在生産中と言うことで10月末には入荷できるとの回答だったので、早速PK-LMを1点おさえておいてもらった。

自分と同じ考えをすでに実行している人がいた。このブログだ。

GXR MOUNT A12 + PK-LM + PENTAX FA Limitedシリーズの組み合わせで大阪の下町を写している。MOUNT A12試写の記事が随分あるので、相当お気に入りのようだ。カメラの腕も素晴らしいが、MOUNT A12とFA Limitedの組み合わせによる描写も迫力があって素晴らしい。何というか、写りがLeicaそのものなのだ。

何となくソワソワというかワクワクしてきた。先にMOUNT A12を購入して、後からPK-LMを追加してPENTAXレンズを使うことになるので、しばらくはMOUNT A12は机の上で眺めるだけになりそうだ。しかし早々にしびれを切らせてMマウントレンズをポチってしまう危険もあるな・・・いずれにせよ楽しみだ。
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by vision42 | 2011-09-13 10:42 | カメラ