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2012年 05月 05日

四月の写真置き場(1)

Cybershot HX30V
ソニー機の描写はパナとは違いどっしり重め。建物を撮るには良いが、草花の描写は今ひとつの印象。神社仏閣などは朱色がうまく再現出来ない。コントラストも高すぎてくどい描写。
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PowerShot G1 X
Fuji X100 とこのカメラはもはや「コンデジ」とは呼んではいけないカメラだと思う。描写はまんまデジタル一眼そのもの。キレ、ヌケ、ボケの描写が半端でない。画質は一眼、操作性はコンデジ。そういう「オンリー・ワン」のポジションを築いたカメラだ。
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このモデルになってから広角端の歪曲収差がほとんどみられなくなった。おそらく Digic V エンジンで補正をかけているのだと思うが、あとでレタッチの必要がなくなってたいへん楽になった。
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【比較】去年 PowerShot G12 で撮った、同じ被写体。構図は違うが歪曲の具合は分かると思う。広角端ではタル型の歪曲収差が大きく、ソフト側で修正しないと使えなかった。
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by vision42 | 2012-05-05 08:10 | 風景・建物
2012年 04月 04日

PowerShot G1 X グリップのカスタマイズ

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by vision42 | 2012-04-04 01:52 | カメラ
2012年 03月 22日

Canon PowerShot G1 X 専用レザーケース

中国・上海にある Camera-Friends というネットショップで G1 X 用のレザーケースを注文した。Canon 純正ケースはどうも大きすぎるし不格好。使い勝手も悪く質感も気にくわないので、購入は見送り。このカメラはケースなしでいこうかなと思っていたところ、たまたまネットの画像検索で見つけたのがこの製品。TP というシリーズらしいがどこで作っているのかは不明。作りの丁寧さからみると韓国かベトナム製か。

このショップ、どこまで信頼出来るか未知数だが、HPの構成がしっかりしているし問い合わせ先やスタッフ紹介まであるし、店舗ブログもまめに更新されている。日本人と中国人が共同で経営しているベンチャー企業のようだ。何となく不安を感じながら注文したらすぐにきちんとした内容の受注メールが届いた。エイヤッと送金したら、翌日には入金確認メールが届いた。

一抹の不安を覚えながらも待つこと一週間。FedEX の EMS 小包で商品が到着して一安心した。
商品は三重くらいの梱包ウレタンにくるまれた上に段ボールに詰められ、この段ボールがこれでもかというくらい厳重にテープでグルグル巻きにされていたので、開けるのに苦労した。
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ケース本体はビロード地の上品な巾着袋の中に入っていた。おまけの革製ハンドストラップも同梱されており、なかなか良い感じだ。ネックストラップはビニール梱包されていた。全て同じ色味のオイルド・レザー製。しなやかで手触りも良く、フィッティングもまあまあ。
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ハーフケース底面は完全フラットなのでテーブルに直立する。固定ネジは埋め込み式なので出っ張りがないのだ。
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上部カバーを装着したところ。
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ケース、ストラップともに Harley みたいに派手なウィングデザインのロゴが刻印されている。
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上部カバーはスナップボタンではなく、ハーフケースの二重ネジにさらにねじこんで固定する方式。カバーを開いて垂らした状態で撮影しても、カバーが脱落する恐れがない。
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ハーフカバーのフィッティングは上々。これなら純正ケースよりはるかに感じがよい。
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液晶モニターのヒンジへの干渉もない。 Canon 純正ケースはここが干渉するのでたいへん使いにくいのだ。
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上部カバーがカメラ全体をぐるっと包み込むかたちになっているので、汚れや衝撃からの保護性能は高い。
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ここまでこだわる必要はないと思うのだが、スナップボタンは妙に可愛い意匠がほどこされている。
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by vision42 | 2012-03-22 10:18 | カメラ
2012年 03月 21日

京都・東山花灯路最終日 〜PowerShot G1 X 編

先のブログで同じ花灯路を G12, X100 で撮り比べたので、今回は G1 X メインで同じ被写体を撮影してみた。 G1 X の夜景撮影能力を見るにはもってこいだ。
法観寺、八坂の塔。何だか分からんが、異常なほどクリアに撮れる。ISO3200だが、ノイズをほとんど感じない仕上がりに驚かされた。Dレンジが広いので夜空に浮かぶ雲まで写っている。画質は一眼並みだな。X100 と同レベルの仕上がりだが、G1 X は手ぶれ補正搭載なので手持ち撮影がさらに楽だ。

とはいえ、AFはやはりコンデジのそれに過ぎず、X100同様、暗所では良く迷う。AFアシストビームを切っていると合焦出来ない場面も相当数あった。また、合焦してシャッターが切れても、画像を確認するとピンぼけだったという写真が少なからずあった。一眼の位相差式 AF とは天と地の差だ。
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絞り開放で接写。といってもあまり寄れないのだが。前ボケ、後ボケの具合が分かりやすい。
G12 よりはるかにボケさせやすいが、X100 ほどではない。でもこれくらいの方が使いやすい。
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圓徳院。ねね様が晩年を過ごされた場所とか。何とも落ち着いた風情の所だった。
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圓徳院を出る。
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祇園閣。これも高感度撮影とは思えないほどすっきりした描写だ。
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円山公園に向かう。
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「狐の嫁入り」儀式。
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円山公園内。
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竹灯籠の2枚は ISO6400 なのだが、信じられないほどノイズが少ない。
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八坂神社。
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by vision42 | 2012-03-21 15:16 | 夜景
2012年 03月 18日

Canon PowerShot G1 X

歴代Gシリーズ最高峰らしい。G10/11/12 と使い続けてきたので、これは買わないわけにはいくまい。という変な理屈で購入した G1 X。別に持っている LUMIX GX1 と型番が似ていてややこしい。
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従来のコンデジのような接写が出来ないらしいという情報があったので、あっさりクローズアップレンズ( Kenko Pro1D AC No.3 )で対応。純正の58mm径バヨネットリングごと脱着出来るので、マクロにしたいときだけぱっと付けて撮影出来る。これでサブのマクロ用コンデジを携行する必要がなくなる。
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クローズアップレンズを使ってそれぞれワイ端・テレ端を最短撮影距離で接写。テレマクロは意外に使えるが、合焦範囲が意外に狭いのでピント合わせは神経質にならざるを得ない。
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コンデジらしい各種エフェクトモードが存在する。これはジオラマ風。
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ワイ端開放絞りF2.8での背景ボケ。やはりG12よりもセンサーサイズが大きい分、一眼に近いボケ描写だ。
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Dレンジ補正オートで。階調表現もG12より若干余裕がある。ビル壁面の質感と曇り空の微妙なグラディーションがきちんと再現されている。
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Dレンジが広いお陰で、露出をプラス補正しても白の花弁が飛ばない。それにかつての G/S シリーズの弱点だった、紫系の色再現性の悪さがめざましく改善されている。再現の難しい紫が見た目通りに再現されている。背面液晶の色表示も正確だ。やれば出来るじゃないか、CANON。
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クローズアップレンズ装着でのテレマクロ。充分だな。
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その他、色々。操作性は従来のGとほぼ同一なので迷いが少ない。操作性はコンデジ並で描写は一眼クラスというキャラクターは、LUMIX GX1 ともかぶる。まぁ良いのだけど。
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室内での描写。これまたAWBが超優秀なので、色温度をあとでいじくる必要がない。
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クローズアップレンズを付けて接写。
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G12と同じマイカラー設定で撮影。中間調が豊かな軟調が好みだ。
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高感度の描写。これはISO6400。ちょっと信じられないようなクリアさだ。ノイズも等倍で見ないと分からない。
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ISO3200。もうこれは常用可能な水準だ。
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暗めの被写体で感度を変えながら撮影した。これはISO1600。
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ISO3200。1600とほとんど変わらないノイズレベルだ。
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ISO6400。暗部に色ノイズが乗ってくるが、まだ許容レベル。
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ISO12800。ノイズ量は増えるが、不快なほどではない。レタッチでノイズ処理してしまえば見られる画像になる。そういう意味では緊急避難的に使える感度だ。
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感度オート上限を1600に設定しておいたら、ISO1250で撮影出来た。ノイズは全く問題にならない。
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「史上最高画質」は伊達ではなかった。描写性能は Fujifilm X100 とほぼ同水準だ。35mm単焦点のX100と、ズームのG1 Xをコンビで使えば、写せないものはない気がする。ただし、低感度での描写はG12も遜色ないし、接写はG12の方がフレキシブルなので、G12も併用していきたい。
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by vision42 | 2012-03-18 01:10 | カメラ