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2011年 12月 31日

ダンボー・ミニ到着

Amazon限定「ダンボー」のミニサイズが届いた。いつもの Amazon の配送用段ボールの中にもう一つ小さなミニチュア段ボール箱が入っている。その中からダンボー・ミニが出てきた。
(※Canon PowerShot G12 で撮影)
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「私はお金で動く」 胸のコイン投入口も再現。
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「このスイッチ、入れてみ?」 原作と同じく、カッと目が光るのも笑える。
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サイズは実はかなり小さい。
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で、どれくらい小さいかというと、こんな感じ。
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細部に抜かりはない。さすが海洋堂製。
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可動範囲は狭いが、一応手足と首が可動式になっている。
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原作『よつばと!』を知らない人はこちら(第28話「よつばとダンボー」)を。
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うちの AirMac の横で出動待機することになった。
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by vision42 | 2011-12-31 14:01 | 雑記
2011年 11月 05日

PowerShot G12 で初秋の街中スナップ

■京都・加茂川にて オートだと色がわざとらしいので、カスタムMyColor設定で、ナチュラル系の好みの色味に。
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遅まきながら秋の気配が・・・
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酒屋の店先で。これはオートで撮ったので色が鮮やかだ。
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好物の牡蠣フライが美味しい季節。
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■大阪駅周辺 
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ジオラマモードを試してみた。横方向。
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縦方向。適用する位置と幅、縦横の切り替えが出来る。
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普通に写してもすっきり気持ちの良い描写を見せてくれる。良いカメラだ。
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by vision42 | 2011-11-05 22:47 | 風景・建物
2011年 11月 01日

PENTAX Q / PowerShot G12 描写比較で分かったこと

ジャンルもセンサーサイズも異なる PENTAX Q と PowerShot G12 を比べるのはナンセンスと言われそうだが、小さな 1/2.3 CMOSセンサーを積む一眼の Q が、大きめの 1/1.7 CCD センサーを積むコンデジの G12 の描写にどこまで肉薄するかという意味で、自分なりに意味のある比較である。センサーサイズでは不利だが、レンズは F1.9 の明るい単焦点(キットレンズ)を付けた Q がやや有利である。 センサーサイズのネガをレンズ性能でカバーできるかどうかが見所だ。

両カメラともフルオートで撮影した。フィルム換算 47mm である Q の画角に近くなるように G12 のズームを調整した。標準露出は両機種で大きく異なる(G12の方が明るめに写る)ので、露出補正をかけてだいたい同じ明るさで写るようにした。

■遠景比較
G12 のオートは鮮やか目の描写だが、Q はさらに色乗りが濃い。Pモードでカスタムカラーを選べば自由に調整できるが、Q の発色が PENTAX らしくて良いと思う人は多いだろう。

PENTAX Q : デフォルトでハイライト補正・暗部補正は効いている状態。ビルの上部は飛んでしまっているが、その他は白飛びはぎりぎり抑えられている。細部描写は等倍で見てもシャープだ。
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PowerShot G12 : さずがハイエンドコンデジの貫禄というか、これもクリアで美しい。これもビル上部は飛んでいるがその他はセーフ。Dレンジ補正はデフォルトでONの状態。
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■Dレンジ比較
PETNAX Q : これはかなり素晴らしい部類に入るのではないだろうか。薄暗い室内から晴天の屋外を撮影。F値の関係で背景の車の輪郭がややぼけているが、ピント位置(窓枠)はシャープだ。
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PowerShot G12 : これも文句なしに良い。懐の深い描写。Dレンジ番長の LX5 に迫る性能だ。
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■PENTAX Q ディストーション補正効果
ディストーション補正OFF : 歪曲が気になるが、中心解像度は良好。
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ディストーション補正ON : ものの見事に歪曲収差が消えて、きれいな直線になっている。
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■PENTAX Q によるスナップ作例
なかなか良いのではないだろうか。
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紫色の再現性の良さは、PENTAX 機共通の美点。
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そこそこシャープに写る。レンズ性能はまあまあかな。
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これはちょっと驚き。薄暗い室内から明るい屋外を望んだ。明部と暗部のバランスがたいへん自然で好ましい描写だ。LUMIX LX5 に迫る Dレンジ性能だ。AWBもたいへん優秀で、ミックス光源をうまく処理している。
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Q の描写があまりに良かったので、同じ場所を G12 で撮り直してみた。やはりこれも良いのだが、WBの処理の仕方に差が出た。肉眼の印象に近いのは Q の方だ。
G12
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G12
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G12
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比較のために、以前同じ場所で LX5 で撮影したものを。画角は異なるがDレンジの広さは分かるだろう。こうして比べると、LX5 よりも Q の方が良いようにも見える。
LX5
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LX5
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全体に思っていた以上の性能を発揮してくれた PENTAX Q。これから使い込んでいくのが楽しみだ。
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by vision42 | 2011-11-01 10:58 | カメラ
2011年 10月 19日

Canon PowerShot G11 / G12

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PowerShot シリーズはこれまで G10(売却済み), G11, S95 と使い続けており、とくに S95 の出来の良さにはかなり満足していた。G11は、AWBが不安定など若干の不満はあるものの全体に欠点が少ないので、買い替えはせずにそのまま使い続けるつもりでいた。
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ところが(例によって気まぐれも手伝い、)安くなった G12 をたまたま底値(29,800円)で入手し、少し弄ってみて考えを一転させた。これはやはり G シリーズの最終完成形なのだ。G11 → G12 への変化は想像以上に大きい。もちろん撮像素子やレンズなどの基本的なメカニズムは共通なのだが、画像のファインチューニングが飛躍的に良くなっているのだ。しかもカタログやレビュー記事では分からない部分で。画像処理エンジンが同じ DIGIC IV なのに、ここまで良くなっているとは驚きだ。ハイエンドコンパクト機にこだわり続ける Canon 開発陣の執念さえ感じる。

まだ検証中なので全て把握したわけではないのだが、今手許にある G11 / G12 を交互に手にとって適当に室内を撮ってみただけでも、液晶に表示される画像はまるで別物。まず液晶の発色が良い。人工的な感じがなくなってナチュラルで見やすい。細部の再現性も向上しているように見える。そしてAWBがとても優秀になっている。G11では電球色蛍光灯下で撮影するとAWBが暴れて緑かぶりの変な色合いになってしまうため、手動で調整する必要があったのだが、G12は何の苦もなくドンピシャで見た通りの色合いを再現する。

操作性も向上している。それは色んなレビューで紹介されている通りだ。自分が気に入ったのは、右手親指の当たる部分に滑り止めのラバーが追加されたこと。G11では自分で革を切り出して滑り止めを付けていたのだが、これがあるとないとでは大違い。親指がしっかりグリップするだけで構えが安定するし、他のボタンを一緒に押してしまう誤操作もなくなる。一眼ライクなフロント電子ダイヤルの追加も歓迎だ。これで撮影時のパラメーターを一眼と同じ感覚でコントロールできる。さらに上面のISOダイヤルが1/3EV刻みに変更された。ダイヤルの回転ストッパーが外されたので、どちら向きにでもグルグル回せるようになった。これも改良点だ。惜しいのは、各ダイヤルが、ダイヤカットのローレット柄から単純な縦縞に変更され、見た目が貧相になったこと。これは旧型を踏襲して欲しかった。

筐体の質感も変わった。G11の高級な縮緬塗装からG12のざらっとしたビーズ塗装への変更は、個人的には気に食わないが、滑り止め効果は高いと思う。上部金属パネルはヘアライン処理がされて洗練された雰囲気になった。大きな変更として、前面パネルがプラスチックから金属へと変更されている。独特の冷んやりした感触でそれが分かる。G10時代の高級感が復活した。

画質の検証はあらためて行いたいが、今更ながらではあるが、この機会に G12 を買っておいて良かったと思う。おそらく後継機はしばらく出ないだろうし、出るとすれば S100 と同じ新型MOSにチェンジするはずなので、G12 が事実上最後の高級CCD機になる。これから出る予定の Fuji X10 も気になるところであるが、とりあえずハイエンドコンパクトCCD機のひとつの到達点を体現しているのが、この G12 だと感じる。G11はしばらくG12との性能比較検証をやったら、売却するつもりだ。
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by vision42 | 2011-10-19 00:21 | カメラ