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2011年 09月 04日

関西ぼちぼち食べ歩き

まずは Canon PowerShot S95 での撮影。なんばParksから南海難波駅を望む。
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お洒落なカフェバー、「アンティコ・カフェ」。1枚目の写真はちょっと手ぶれしてしまった。
仕事帰りの一杯が旨い。店内はヨーロビアン風で、雰囲気が大変良い。
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夕方5時以降にビールを注文すると、おまけにおつまみが付いてくる。
頼んだのはイギリスのビール。銘柄は忘れたがやたらと濃く、美味だった。
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続いて Leica D-LUX4 で撮影。
家族で時々食べに行く鰻専門店、江戸時代から営業を続けている老舗の「かねよ」。京都と滋賀の県境にある。
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国内産鰻の仕入れが大変らしいが、値上げもせず(というか元々高い)。ここではいつでも極上の鰻丼が楽しめる。ご飯の上だけではなく、下にも鰻が敷き詰められている。
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次も D-LUX4 で。色仕上げは「N(ノスタルジック)」に変更。彩度控えめの Leica らしい色になる。
地元、京都伏見の黄桜酒造。酒蔵を改造したレストランがあるのだ。
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これが「黄桜」。季節になると本当に黄色の桜が咲く。
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店内はレトロな雰囲気満点。江戸時代からずっとこの建屋を使っているらしい。龍馬もここの酒を飲んだのだろうか。
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「龍馬御膳」を注文したが、どこが龍馬なのかよく分からない。
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このポスター、欲しいなぁ・・・
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龍馬グッズを買って帰った。まるで観光客だ(爆)。
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by vision42 | 2011-09-04 13:27 | グルメ
2011年 06月 13日

JPEG 画質が優秀な S95

手持ちの PowerShot G11は画質が良いので気に入っているのだが、コンデジとしては大きめなので、同等の性能でより筐体のコンパクトな S95 を追加した。F2.0 の明るいレンズ、高感度タイプの大型 CCD 搭載で RAW 撮りも出来るということなので、今回は JPEG+RAW で試写して描写を比較してみた。

Canon 機は一眼・コンデジに拘わらず紫系(とくに濃い紫)の発色があまりよろしくない。JPEG で充分納得のいく仕上がりをみせる PENTAX や RICOH に比べ、 Canon は 5DII でさえ RAW 撮りに依存せざるを得ないシーンがある。それが Canon 機の癖というか欠点なのだが、それ以外の描写はかなり優秀なカメラだ。S95 は基本 JPEG で撮影し、必要なときだけ RAW にするのが良い。JPEG 撮って出しでレタッチ不要の画質にするため、自分は S95 の MyColor 設定を、

コントラスト (-1), シャープネス (+1), 色の濃さ (-1), 赤 (0), 緑 (-1), 青 (+1), 肌色 (+1)

にしている。この設定にすると RAW の色味に近くなるので後の調整が楽だ。初期設定のままだと鮮やかでメリハリのある、素人好みの「綺麗な写真」になるのだが、自分はそれが気にくわない。肉眼で見た印象、記憶色に近づけたい。

とりあえず白トビ(背景の建物)の激しいこの写真を RAW 現像後の画像と JPEG 画像とで比較してみたい。


大阪の法善寺横丁。左が RAW 、右が JPEG 。どちらもハイライト補正を最大限(100%)かけたら、背景の空の中に消失していたビルの輪郭が再現された。驚いたのが JPEG でもハイライト部のデータが残っていたことだ。補正で階調成分が随分救い出せる。
 

水掛不動尊。これも左が RAW 、右が JPEG 。注目すべきは献花の色彩。JPEG では紫がみすぼらしい色になっている。赤系も弱い。RAW では生き生きした色彩だ。 JPEG は MyColor で彩度を下げている影響もあるが、それを差し引いても色再現性が弱い。ここは素直に RAW 撮りでいこう。
 

室内での描写。左が RAW 、右が JPEG 。色味に若干の違いがあるが JPEG でも OK だ。時計の文字盤が白飛びしていたので現像時に補正をかけた。RAW・JPEGともに階調をある程度取り戻すことが出来た。
 

ハウスグッズのショップにて。左 RAW 、右 JPEG 。引きの構図では差はない。クローズアップすると差が分かる。緑のボウル表面への照明の映り込み部分、RAW の方が若干情報量が多い。厳密に比較するとそうなのだが、通常は JPEG で良いだろう。その他にも比較画像を何点か挙げておく。
 

 

ショーケース内の展示物。左 RAW 、右 JPEG 。どちらもハイライト補正量を最大にした。画面右下のハイライト部に差が生じている。RAW ではグラスの輪郭が残っているが、 JPEG では飛んでしまっている。しかし写真全体として見れば微々たる差異なので、白トビはほとんど無視できるレベル。
 

JPEG のみの作例色々。JPEG単体で見る限りは充分な画質だ。
色飽和しやすいショッキングピンクと朱色。ここまで階調性が保たれているとは立派。
 

 

猫が二匹、呑気に昼寝。
 

昔懐かしい駄菓子屋。毒々しい色がポップアートみたいに見える。
 

ま、こんなもんでいいでしょ。JPEGメインで使いましょ♪
 

結論として、S95 は JPEG メインで充分使える優秀な画像処理エンジンを有しているといえる。明るいレンズと大型 CCD のポテンシャルは、このエンジン (DIGIC IV) のもとで最大限に活かされている。

とはいえ Canon 共通の欠点である、紫系統色(特にアヤメの花びらのような濃い紫色)の再現性の悪さ(RAWでさえ不十分)は依然として課題である。将来 DIGIC V / VI あたりで改善されてくると良いのだが、当面はこの弱点をよく理解したうえで、効果的に RAW 撮りを適用していく必要があるだろう。
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by vision42 | 2011-06-13 09:39 | カメラ
2011年 06月 11日

PowerShot S95 カスタマイズ

純正本革ケースに収められた S95 。このケースはあまり注目されていないが、なかなか良い製品だと思う。見た目が地味。これが一番重要。撮影するときに相手を構えさせず、ケースから取り出してさっと自然に撮影できる。
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余計なものは一切入らず、カメラボディにぴったりフィットする。本体保護目的だけならこれで充分だろう。レンズバリアの出っ張りを覆うための凹みがフタの裏側に付いているのも技ありだ。
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本革製の両吊りストラップがケースに付属しているが、これを付けてカメラをぶら下げると、ボディがなんだか貧弱に見えるので、滑り止めを兼ねて厚めの牛革を巻いてみた。もちろん DIY での工作。材料は古くなった革手帳をばらしたものなので、費用は0円。貼り付けは両面テープだ。飽きたら剥がせるというのも良い。
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以前 D-LUX4 用に切り抜いて放置してあった端切れが何と測ったかのようにぴったり S95 にフィットする。下方にステレオマイクの穴が2カ所あるので、そこだけポンチで小さく穴を開け、音声が拾えるようにしてある。
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見た目のアクセントにもなるだけでなく、グリップ性も向上、もちろん本体の傷防止にもなる。
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ちょっとカスタマイズしただけで、愛着が増すような気がする。
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by vision42 | 2011-06-11 20:03 | カメラ